利用して得た経験について

お金を借りるとなると、第一に返せるかどうかが心配になっていました。
何でもすぐにやらなければならない性分で、友達からおみやげをもらっても、すぐに何かお返しをしないと気が気でならない心境と似ています。
ところが、消費者金融でお金を借りたときには、すぐに全部返そうとすると、返ってそれがプレッシャーになり、仕事や家事もおろそかになってしまっていたのですが、とりあえず、目の前の、今月の支払いに集中することに重きを置きました。
もともと、無理な返済計画でないことが功を奏したのかもしれませんが、1ヶ月ずつ、1ヶ月ずつと思っているうちに、毎月の支払いが済んだときに、わずかに達成感のようなものを感じました。
自分なりに返済目標を小刻みに設定して、クリアしたら、自分でよくやったと感じること、これは様々なことに共通するのではないかと思います。
例えば家事でも全部掃除しようとすると、やる気が出ずに、何もやらずに終わってしまうけれども、せめて今日はトイレだけでも掃除しようと、自分にとって無理のない目標を設定すると意外と実行できるものだと気が付いたのです。
お金を借りて返せたら、その経験は自信にも繋がります。
この頃の傾向で、浪費で消費者金融を利用する人は少ないと思います。
それよりも生活がギリギリで貯金がない人が結構いると思います。
急な出費が必要になったときには、返済がプレッシャーと言っていられないこともあります。
家族の容態が思わしくないとき、遠方へ帰省をしなければならないときなどがその例です。